大人ニキビの原因

子供の時からニキビとは無縁だったけど、大人になってからニキビがぽつぽつできるようになったという人がいます。思春期にニキビを経験したことがない人はいきなりニキビができるようになって、「え?今更!?」とびっくりすることでしょう。しかしニキビは年齢に関係なく急に訪れるものです。

大人ニキビの主な原因は4つあります。

  • 食生活
  • 不規則な睡眠
  • ストレス
  • ホルモンバランスの乱れ

食生活

実は大人ニキビの最も多い原因は食生活の乱れです。小学校時代は給食がありましたし、中学や高校はお弁当がありました。だから毎食栄養が整っていたので健康体で過ごすには問題なかったはずです。

しかし大学や社会人になるとどうでしょうか。実家に住んでいる人はもしかしたら朝は母親が作ってくれるかもしれませんが、昼や夜を外食することが多くなったと思います。一人暮らししている人は毎回外食と言う人も少なくありません。

特に脂っこいもの、肉やお菓子などを好む人は要注意です。余計な脂は汗と一緒に毛穴から排出されますが、皮脂となって毛穴に詰まります。ここにアクネ菌が繁殖して炎症を起こすことでニキビができます。

不規則な睡眠

食生活と同じく、大学性や社会人になると夜更かしをしたり、仕事で夜遅くなって十分な睡眠をとれないことが多くなります。睡眠時間が減ると肌の再生活動(ターンオーバー)が正常に行われなくなり、肌が荒れたり、ニキビができやすくなります。たとえ食生活を正しても、適切な睡眠をとれないと、これもまたニキビができる原因となるのです。

ストレス

働く人につきものがストレスです。ストレスがたまると抗ストレス作用が働き体を守ろうとします。しかし一方で皮脂の分泌が活発になり、ニキビができやすくなります。大学生でも恋の悩み、成績の問題、就職活動のストレスで突発的にニキビができるのはストレスが原因であることがほとんどです。

ホルモンバランスの乱れ

最後に、女性に多いのがホルモンバランスの乱れです。特に生理の時や妊娠前後ではホルモンバランスが崩れて、皮脂の分泌が盛んになったり、体温が上昇したりします。そうすると発汗に伴い皮脂が毛穴に詰まりやすくなり、ニキビの原因となります。


以上、大人ニキビの原因を4つ紹介しました。人それぞれニキビの原因は異なるので、自分の日常生活をよく振り返って、原因をなくすことがニキビ治療・予防の第一歩です。