大人ニキビの対策は、自分の肌と相談しながら…!

いい大人なのに、ニキビが顔のどこかしらに常駐している日々というのも切ないものです。私の場合は特に、乾燥が気になって来る秋冬から春にかけてが、大人ニキビも全盛期。しっかり乾燥対策の保湿ケアをした上で、細かい注意をしておかないと、額や口元の周りなどにすぐさまぽつぽつと赤白のニキビができてしまうので困りものです。

洗顔のし過ぎは禁物

大人ニキビ対策として、効果が高いのは「いかに顔を洗うか」という部分なのは普遍的です。が、やたら洗顔に気を付ければ何とかなるものでもない、と気が付いたのは30代を越えた頃。例えば、湿気の高い梅雨時から夏場にかけては、さっぱり洗い上げるごく普通の洗顔料を使用してもほぼ問題はないのですが、それ以外の季節では事情が異なってきます。汚れや老廃物はもちろん適宜取り除かなければいけないのですが、それと一緒に必要以上に皮脂を取り去ってしまうと、てきめんで肌が荒れ始め、大人ニキビの他にも赤っぽい湿疹やざらつきなどのトラブルが活発に起こってしまいます。

泡の力を借りる

というわけで、現在の私は泡立てずに肌になじませて使うタイプのオーガニック・クレンジングクリームを利用しています。落とすものが少なければ、必然的に洗顔で肌にかかる負担も軽減していくであろうという予想から、メイクもBBクリームやCCクリームにパウダーを軽くはたくだけです。カバー力が少ない分、仕上がりは「化粧してる?」と言うくらいのナチュラルさではありますが、かえってこの方が年相応の自分らしく見えていいのかもしれないな、とも思えるようになりました。

肌と相談

こんな風に気を付けていくことで、年間を通してみると大人ニキビの発生率はグッと下がりました。やはり自分の肌に相談しながら、日々のケアを調節していくのが一番確実なようです。